Chris Smith
クリス スミス
1989年、アメリカ・ノースキャロライナ州出身。ノースキャロライナ州立大学にて心理学学士課程修了。
BridgeTEFL/TESOL: 150-Hour Graduate Level Certification修了。
2012年より金沢市の英会話学校にて英語を教え始める。子どもから大人まで幅広い年齢層にを教えることで、レベルや目的に合ったレッスンの必要性を痛感する。
2014年より個々のニーズに合わせてカスタマイズされたレッスン開発に注力する。これまで開発したものは園での英語教室、留学準備者、大学受験生、英検、企業のビジネス英会話など多岐に渡る。
講師育成メソッド開発にも励み、オールレベル対応可能な講師をこれまで20名以上育成してきた。
現在は金沢出身の妻と娘2人と暮らしている。趣味はギターと歌うこと。
指導理念 – My Teaching Philosophy
幼児から小・中・高校生、そして大学生まで、指導する年齢層はさまざまですが、すべての生徒に共通して必要なのは、「現在の理解度を正確に把握し、次のレベルへ導くことのできる教師」の存在です。
多くの教材や授業は、画一的な内容に基づいて構成されており、生徒にとって難しすぎたり、逆に簡単すぎて意欲を失ってしまったりすることがあります。
私は心理学(認知心理学)を専攻した経験と、2012年以降、日本で幅広い年齢層の方々に英語を指導してきた実績を活かし、一人ひとりの理解度や目的に合わせた最適な学習方法を常に追求しています。生徒の可能性を最大限に引き出すために、最適なアクティビティやゲームを設計することを大切にしています。
私の目標は、生徒の皆さんが「今日は勉強して大変だった」ではなく、「楽しいゲームだった」と感じながら、自然に新しい英語表現や概念を身につけていくことです。学習していることを意識せずに、確かな力が身につく指導を心がけています。
目的別イマージョン学習 – Targeted Immersion
多くの語学教育プログラムでは、「フル・イマージョン(完全英語環境)」が理想とされています。確かに効果的な方法ですが、実際には多くの生徒が週1回、50~90分程度しか英語に触れる機会がありません。
長年の指導経験と、日本という英語環境が限られた社会で2人の子どもを育てる中で、私は「限られた時間の中で最大の成果を生む指導法」の重要性を実感してきました。
そこで私が重視しているのが、学習内容に特化した「目的別イマージョン」です。授業内では、学習する文法や語彙に関連した活動やゲームを通して、実際の使用場面に近い英語環境を再現します。
ゲーム性を取り入れながら、できるだけ多くの「実践的な英語」を使用することで、生徒の集中力と意欲を高めています。これにより、生徒は各文法や語彙を「体験」として記憶し、実生活に近い形で運用する力を身につけることができます。
このような指導を通して、英語を「勉強するもの」ではなく、「使える道具」として自然に習得できる環境づくりを目指しています。
